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2008.6.16 up
■ 岩手、宮城 震度6強 冬柴国交相、15日派遣へ
14日午前8時43分ごろ、東北地方を中心に広い範囲で強い地震があり、岩手県奥州市と宮城県栗原市で震度6強の揺れを観測した。政府は首相官邸に対策室を設置し、泉信也防災担当相を現地に派遣。岩手、宮城両県知事は自衛隊に災害派遣要請した。

気象庁によると、震源地は岩手県内陸南部で、震源の深さは約8キロ、地震の規模(マグニチュード=M)は7・2と推定される。同庁は「平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震」と命名した。

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福田康夫首相は14日夕、現地に派遣した泉信也防災担当相に「捜索を夜間も継続するように」と電話で指示。山間部の道路が寸断されていることから、15日には冬柴鉄三国土交通相(公明党)を派遣する。

首相は14日午後、首相公邸に伊藤哲朗内閣危機管理監を呼び、「孤立している人や行方不明になっている人がまだいる可能性がある」と指摘した。

公明党は14日午前9時、党本部に「岩手・宮城内陸地震」対策本部を設置した。また、岩手、宮城、秋田、山形、福島の各党県本部にも対策本部を設置した。

−−−「公明新聞」より転載−−−