2008.4.27 up
■ 「二度と事故繰り返さぬ」 JR福知山線事故から3年
冬柴国交相 追悼慰霊式で決意 兵庫・尼崎市
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| 脱線事故の現場で献花する冬柴国交相=25日 兵庫・尼崎市
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107人が死亡、562人が負傷したJR福知山線脱線事故から3年を迎えた25日、兵庫県尼崎市の市総合文化センターで、JR西日本主催の「追悼慰霊式」が開かれた。式典には、遺族や関係者らとともに、政府を代表して冬柴鉄三国土交通相(公明党)が参列し、犠牲となった人々へ哀悼の意を表すとともに、安全対策への決意を述べた。
式典では、事故が起きた午前9時18分に、全員で黙とうし犠牲者を悼んだ。
あいさつで冬柴国交相は、国交省として事故の教訓を踏まえ、安全対策に取り組んできたことを報告。今国会で、航空・鉄道事故調査委員会などをより独立性の高い「運輸安全委員会」に改組する法律案を提出(同日成立)していることを紹介し、「事故を風化させることなく、二度と繰り返さないよう、全力を挙げて公共交通の安全対策に取り組みたい」と語った。
なお、式典に先立ち、冬柴国交相は、尼崎市の事故現場で献花し、心から冥福を祈った。
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