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2008.3.13 up
■ 道路財源、徹底してムダ排せ 冬柴国交相 政治主導で支出にメス
   衆院国交委で高木(陽)氏
衆院国土交通委員会は12日、道路整備費財源特例法改正案を採決し、自民、公明の賛成多数で可決した。衆院本会議を経て参院に送付される。

採決に先立つ質疑で公明党の高木陽介氏は、本質的なことが議論される前に、ムダ遣いの指摘がなされたことについて、どのような対策を講じるかただした。

冬柴鉄三国交相(公明党)は、「聞いていて恥ずかしくなるような指摘を受けた」とし、国交相を本部長とする改革本部で、政治主導で道路財源の支出や公益法人のあり方にメスを入れ、今月(3月)7日に中間とりまとめを発表したことを示し、「4月中に改革方針の結論を出し、国民の皆さまの理解を得ていきたい」と強調した。

高木氏はまた、道路財源問題について「審議を深め、合意点を探っていくことを多くの国民が望んでいる」と述べ、「参院では与野党が知恵を出し合い、修正協議も含め国民にとって何がプラスかを念頭に置いた議論をすべきだ」と訴えた。

冬柴国交相は「国民生活に悪影響を与えないよう、本法案と税制関連法案を一括成立させるため、あらゆる努力をしなければならない」と答えた。

−−−「公明新聞」より転載−−−