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2007.11.17 up
■ 「解約に応じるべき」 マンション施工ミスで冬柴国交相
冬柴国交相は16日の閣議後記者会見で、鉄筋128本が不足する施工ミスがあった千葉県市川市のマンションの売り主が鉄筋不足を告知せず販売した問題について「解約事由になるかは別として、買い主が希望するなら手付金を返遷し、解約に応じるべきだ」との考えを示した。

このマンションでは、清水建設が柱に入れる鉄筋の本数を間違える施工ミスをした上、マンションを販売した野村不動産と三井不動産レジデンシヤル(東京)は施工ミスを知った後も鉄筋不足を知らせずに販売を続けていた。

国交相は「こうした行為は消費者保護の観点から極めて不適切な行為だ」と指摘。施工ミスが報道されるまで国交省などに報告がなかったことも「大変問題だ」と述べた。

−−−「公明新聞」より転載−−−