2007.06.13 up
■ 能登半島地震の復興 冬柴国交相「きめ細かに対応」
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参院決算委員会は11日、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、2005年度決算に関する締めくくり質疑を行った。この後、同決算は賛成多数で是認された。これに先立ち、公明党の魚住裕一郎氏が質問した。
魚住氏は、年金記録問題に言及。「国民の怒りは本当に強い。社会保険事務所の対応も非常に冷たく、お役所仕事そのものだ」と指摘し、同問題の抜本的解決を求めた。
これに対し、安倍首相は、「年金をまじめに払ってきた方々が、年金を受け取れないような理不尽なことは絶対にさせないと約束したい」と答弁し、国民の不安払しょくに努める考えを示した。
魚住氏は、3月に発生した能登半島地震による被災地の復興支援について質問。魚住氏は、過疎地域での高齢者の住宅被害が多かったことを説明。「高齢者が住み慣れた土地で住めるようにすることが大事」と述べ、公営住宅の整備などを実施するよう要請した。
冬柴鉄三国土交通相(公明党)は「きめ細かな方策を地方公共団体と連携し、工夫し、要望にできるだけ応えたい」と述べた。
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| −−−「公明新聞」より転載−−− |
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