2006.12.04 up
■ 羽田・上海便、早期に実現 冬柴国交相 唐国務委員らと会談
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【北京3日時事】中国を訪問している冬柴鉄三国土交通相は3日、北京で記者会見し、楊元元・民用航空総局長や唐家璇国務委員との会談で、羽田空港と上海・虹橋空港を結ぶチャーター便運航を「日中友好のシンボル」と位置付け、早期実現に向けて協力することで一致したと語った。
このほか7月に大幅増便で合意したばかりの日中間の航空・貨物便数をさらに拡大するため、来年に日中航空交渉を再開することで楊総局長と合意した。
さらに国交相は、40人規模で認めている中国人団体観光客の訪日ビザ(査証)発給を3−5人の小人数でも可能にしたい意向や、現在北京の日本大使館で行っている東北地方の中国人団体観光客のビザ発給について、遼寧省藩陽の総領事館などでも実施するよう努力する方針を伝えた。
また劉志軍鉄道相が会談で中国の高速鉄道計画について、「(日本の)新幹線技術に期待している」と述べたのに対し、国交相は「事務レベルで協議して技術移転することはやぶさかではない」と応じた。
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| −−−「公明新聞」より転載−−− |
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